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minoh 療育blog

サーキットって・・・??

こんにちは。Ecoldの中山です。

今回も箕面のスタッフブログ。サーキット担当の岸野さんです。岸野さんは5年こども園での経験があり、身体を動かすことが好き!ということでサーキットを担当してもらっています。とにかく明るく元気な岸野さんのブログです〜

はじめまして!エコルド箕面教室で始まったブログ…

今回は、5月から箕面教室でサーキットを担当している岸野がお届けします!

私は4月からエコルドに入社したのですが、気が付けばもう5月も中旬…年々時間の経過が早く感じますね(笑)

私は以前こども園で働いていたのですが、集団になかなか入れなかったり、要所要所で支援が必要だったりする子どもにどうにかこの子どもたちにより良い支援ができないか…毎日沢山の子どもと関わりながら考えていたのですが、保育・その他業務に追われる日々でじっくり考えてあげられないことも多々あり、自分の中でモヤモヤ…そこで思い切って転職しよう!と決意したわけです!

体力に自信があるので、子どもたちと元気に楽しみながら療育を行っていきたいと思っています!!

ではでは、本題に入ります!

私は園で働いている時、子どもたちとよく鬼ごっこなどをしていたのですが、子どもの体力って無限にあるんですよね(笑)走るのが大好きな子は時間が許す限りずっと走っています。もう私はヘトヘト…なんてこともしょっちゅうで^^;

そんな子どもたちにとって、運動が出来ない環境はストレスになります。このご時世、一時期は休日に人の沢山いる公園で遊ぶことも悩んだ方もいるのではないでしょうか?そういった悩みも保護者の方から聞いたことがあります…

エコルドでは療育の一環としてはもちろんですが、広いグラウンドなどがない分、室内で思い切り体を動かすことが出来るサーキット運動を取り入れています。

サーキット運動の効果としては、

・平均台・バランスストーン → バランス感覚・注意力・平衡感覚・集中力

・マット運動 → 調節力・柔軟性・巧緻性・筋力・瞬発性

・トランポリン → 筋力・バランス感覚

・滑り台 → 筋力・バランス感覚

・足型ジャンプ → 筋力・体幹・調整力・柔軟性

・鉄棒 → 固有感覚・前庭感覚・筋力・体幹

①運動機能面での発達を促す

期待できる効果は以下のように様々です。

遊具によって期待できる効果が違うので、組み合わせ次第で毎日違った意図でトレーニングができ、自分の身体の使い方や動かし方、物との位置関係などの意識を高めることができます!!

②ルールや順番などの社会的スキルを育む

ルールや順番は意外とこだわり屋さんが多い部分です…

だからこそ遊びの中でルールや順番を待つことを定着させることで、普段の生活に広げていけるのではないかと思います!

③楽しく身体を動かしてストレス発散につながる

先ほども言いましたが、子どもには無限の体力があります!!

子どもの無限の体力を制限せずに存分に発揮できる場面を作ることで、子どもたちにとってストレスフリーな環境を作ることができます。

どうでしょうか?イメージはできましたか?

エコルド箕面西小路教室では①で紹介したものを組み合わせてサークルにして行っています。サークルになっていることで、両足ジャンプの足型を置いてそれぞれの運動を行う順番も分かりやすくしています。順番を守るという点で効果的ですよ‼

また、ルールを守る点においては、ストップマークを置いてマットや鉄棒で危険なく丁寧に取り組めるようにしたり、始まりと終わりがわかるように「かもつれっしゃ」の曲に合わせて1曲→休憩を1セットとして行ったりして工夫しています。

毎日療育にくる子どもは変わるので、この中から組み合わせを毎日変えて考えるのが、私たちの日課となっているのです!

ここまでサーキットについて色々と伝えてきましたが、思っている通りに行かないことも…

子どもはやはりトランポリンやマット、鉄棒が楽しいんです!

特に大きくなると体の使い方が上手になり、サーキット内でも自分の特にやりたいことが明確になってきます。つい最近の出来事なのですが、トランポリンをやったあと、マットにすぐ行きたくてトランポリンから降りてすぐに両足ジャンプの足型の上を駆け抜けていくお友だちがいました。トランポリンでのジャンプもマットの前回りも上手にできるため、きっと早く何度もマットやトランポリンがしたかったのだと思います。
両足ジャンプをしてほしい足型なんて隙を見てダッシュ!楽しくなるときっとつい走ってしまいますよね^^;

教室ではお友だち皆で行うことが多いので、大きいお友だちが早くダッシュしたら衝突などの恐れもあります。子どもたちが安全に楽しみながらも一つ一つの運動を意味のあるものにするためにはどうしたらよいか、これが課題になってきます。

そこで誰でも簡単に出来ることが、声掛けの工夫です。

例えば、先ほどのお友だちには、トランポリンから降りるタイミングですぐに「次ジャンプ!」「ジャンプジャンプ!」と声をかけるようにしました。するとそのお友だちはトランポリンを降りても走らず声に合わせてジャンプしてくれました。

とてもとても小さなことですが、声掛けが遅すぎたら走り出してしまうし、長くダラダラ伝えても、ノリノリで楽しんでいる子どもたちにはなかなか伝わりません。

このように声をかけるタイミング、短い言葉、これだけ意識するだけでも変わってくるものですよ。他にも、マットや鉄棒が終わった後、必ず「上手!」など短くで良いので褒める声掛けをすることも子どもたちのやる気に繋がります。

毎回うまくいくとは限りませんが、誰でも工夫できることかなと思います!!

運動機能の発達を促すのがサーキットの目的ではありますが、何よりも子どもたちが運動を楽しいと思ってくれないとなかなか発達を促すことも難しいです。私たちの声掛け一つ一つも大切な要素となっています!!

今後も子どもたちに楽しめるサーキットをどんどん考えて、子どもたちと一緒に成長できたらと思っています~

サーキットについてこれからより詳しくブログで紹介していく予定なので、随時更新していきますね♪

おたのしみに!

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